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「思い出の583系はつかり号」 青森運転所583系13両 |
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仕事の都合で上り便は×。撮影は下り便だけでした。
当日は晴れており、それではと完全に逆光になる東北を避け、友人F氏と北関東まで遠征し捕らえたのがこのカットです。
当初9両の予定がうれしくも増結されて13両になっていました。
現役当時により近い編成にシャッターをきった後F氏と思わず握手。
東北本線 豊原−白坂 2001. 4.29 |
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上の「はつかり」以上にうれしかったのはこの「ひばり」でした。
下り便は逆光とわかっていてもどうしても撮影したく再び北関東へ。
ヘッドマークは内臓式ではなく特製のシールが。
リバイバルながら19年ぶりに見る「ひばり」に感動したのは言うまでもありません!
東北本線 黒田原−豊原 2001. 8.25 |
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かつて15往復の隆盛を誇った地元の「ひばり」のリバイバル、多くのファンの方々がいらっしゃった中、わが「定点」での撮影。
東北本線 館腰−岩沼 2001. 8.26 |
通常仙台区の編成で運転されている「ビバあいづ」でしたが、「ビバ編成」が全検のため2001年6月から2ヶ月間青森所の旧国鉄色がリリーフ投入されました。
磐西に久々の国鉄色車入線ということでSL撮影ともからめて相当の人出でしたが、2002年12月改正から「ビバ編成」に代わって仙台区に転属した旧国鉄色編成が定期運用に入り、さらに快速「あいづライナー」への格下げ後もそのままの編成で運転されていることは皆様ご承知の通りです。 |
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会津若松駅にて発車を待つ上り6号。
ホームに横付けされてもサマになってます。
磐梯山をモチーフにした当時のヘッドマーク、何と青運車のコマに入っていたのです!
かつて9両編成だった頃はさぞや盛況な列車だったことでしょう。
磐越西線 会津若松 2001. 6.17 |
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まあまあ晴れた磐梯山をバックにしたこの場所も超有名地。
多くのファンの方々がいらしていました。
磐越西線 更科(信)−磐梯町 2001. 6.17 |
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翁島駅を西に出たこのポイントはSL運転の際も人気の場所です。
やや雑草が多かったものの下り便をほぼ順光でおさえられました。
磐越西線 翁島−更科(信) 2001. 6.24 |
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