しまった昨今のブルトレの凋落ぶりには目を覆いたくなりますが、20年ほど前の秋田の朝は長く
美しい編成のブルトレで活気づいていました。
今となっては昔語りに過ぎませんが、それでも当時から延々と走るこうした列車たちにはまだ
少し頑張ってもらいたいものです。
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